OPPOの集荷修理サービスを使ってみてかかった日数など

訳あって画面がバリバリで表示されないReno Aを入手して、修理するまでの工程などを残しておきます。

自分で修理→日本向け機種でaliでもamazonにもパーツ無い
スマホ修理ショップ→Reno Aの修理取り扱ってない
このことから公式に修理に出すことにしました。

まず、oppoのトップページのヘッダーから製品サポートに行きます。
ここで少し迷ったのが宅配修理と集荷サービスの違いです。
宅配修理は一度こちらからoppoのカスタマーサービスに電話して、見積書を記入してからの発送になるらしく面倒なので、今回はフォーム記入で利用できる集荷サービスを選択しました。

フォームに記入する

今申し込むを押すとフォームが出てくるのでご自身の情報を記入してください。
故障内容や機種情報も入力しましょう。
今回は画面破損を選択しました。
また、集荷日時は翌日から選択できるみたいです。

全て記入できたら提出をクリックします。

受付が完了するとメールが来るのですがここで中華感感じられるところが・・・
何故か予約しただけなのに既に、端末が修理センターに到着したというメールが送られてきます。

送る

故障した機種を送る準備をします。
画面が操作出来る場合はバックアップを取り初期化しましょう。
元箱がある場合はそれに入れて送ったほうがいいと思います。
付属品は送っても送らなくても良いと思います。(今回は一式送りました)

僕の場合06/12に予約して次の日13日の午前中に着払いでヤマトに引き取ってもらいました。
空き箱がある場合は梱包してもいいですし、なければヤマトのドライバーに梱包してくださいと頼めば最適な方法でやってくれるはずです。

見積&修理

14日の午後に見積もりの電話が掛かってきました。
日曜日でしたが業務はやっているようです。

電話内容はフォームに記載された故障を確認したので画面交換で13,000円になるのこと。
背面が傷ついていてのでバックパネルも6,000円で交換できるがどうしますか?と聞かれましたが、安く上げたいので今回は断りました。
保証期間内でしたが画面割れは無償修理にはなりません。

因みに付属品の価格から部品の価格を見ることが出来るのである程度は予想できます。

修理費の支払い方法は代引き(現金)のみです。
送料は画面交換代に含まれているのか特別請求されることはないみたいです。

IMEIまたは電話番号で修理状況が確認できます。
今回はこんな感じでした。

英語だったので翻訳しました

修理完了、かかった日数

16日修理完了した端末が届きました。
初期化されてしっかり修理されていました。
また、購入時に最初から貼られていた保護フィルムもちゃんと貼られていました。
追跡番号の通知メール送ってほしかった・・・
oppoの箱の中には修理報告書と本体が入っていました。

6/12フォーム記入、予約
6/13ヤマトに引き取ってもらう
6/14センターに端末到着、見積の電話
6/15修理完了、発送される
6/16修理完了品到着

大体5日程で修理完了しました。
キャリアの遅い修理しか経験したことのない自分からしたら物凄く早いと感じましたね。

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